行動分析の手引
行動分析の手引
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- 自分の持ち味がわかり、なにをしていけばよいかのヒントが得られます
- 相手の行動特性が理解でき、どう対応したらよいかのヒントが得られます
「人間を観る力」を磨くための方法論
人間行動の背後には、必ずその人の行動基準(価値観でもある)が存在する。そこで、人間を観る力をつけるには、相手の行動基準を素早く的確に把握することが大事になる。
行動基準を把握するためには、まず人間の行動基準のパターンを頭にたたき込むのがてっとり早い。そして、それを実践で活用しながら、自分の身につけていくとよい。
本書では、私が最も有効だと思っている人間の行動基準パターン10種とその理論を紹介する。
本書は、私がこれまでまとめてきた著書の基本ともなるべき内容であると考えている。
これまで、私は「人間を観る」ことを通して、社会の動き、経営戦略、あるいはリーダーシップ論を展開してきたつもりである。また、読者に対しても、その視点の重要性を説いてきた。
ところが、その肝心の人間の観方について今までまとめてこなかったのであるから、読者のかたがたに対しては、はなはだ無責任な態度であり、たいへん申し訳ない気がしていた。
筆をとる気がしなかったのは、そんな難しいことが自分にできるとは思えなかったからである。自分なりには、そういう作業を日ごろから行っているのだが、はたしてそれを人に説明できるだろうか、そんな資格が自分にあるだろうか、とずっと悩んでいたのである。
しかし、今回ともかく試しに書いてみた。はたしてどのくらい読者のお役にたてるかわからないが、読者も手探りなら私も手探りである。今後とも意見交換をしながら、よりよいものを創ることができれば幸いである。
目次
第一章 体癖論
1 概論
第二章 体癖各論
1 上下型1種
2 上下型2種
3 左右型3種
4 左右型4種
5 前後型5種
6 前後型6種
7 捻れ型7種
8 捻れ型8種
9 開閉型9種
10 開閉型10種
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